安全性・快適性について

Q4.
新幹線は自然災害に強いの?
A.

新幹線は、在来線と比較して構造物の災害強度を厳しく設計しており自然災害に強い交通手段となっているほか、悪天候時においても徐行措置等を講ずることによって運転を継続することが可能であるため、航空機と比較して運休率が低くなっています。

[ 運休率 ] 新幹線:0.18% 在来線(特急):0.54% 航空機:0.30%
<参考> 政府・与党整備新幹線検討委員会ワーキンググループ資料

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